昔話

なんだか人の日記読んでたら書きたくなりました。

僕は北区にある某民族学校の中学からそのまま高校へ上がることも出来たんですけども殺伐とした毎日に耐えかねて普通の学校へ行く事を決意するものの

どこも受からず仕方ないので都立の定時制の高校へ行きました。

ふとその学校の図書館へ行くと先輩と隣のクラスの人がカードゲームをしていました。

白ウィニーVS黒ウィニー

でしたなんとなくやってみたいと思った僕はそれとなくやってみたいと隣のクラスの人に言うと彼はコモンやアンコモンを大量にくれました。

そして中学時代の同級生で仲良かった二人に連絡したところなんと二人ともマジックをやっているという事でした早速色々教えてもらいながらマジックを初めました。

ところが全くルールを知らない自分は最初マジックは4枚までしかカードを入れることが出来ないと教えられ基本地形も4枚までだと勘違いし土地12枚のデッキを作ったのを覚えてますw

そんな感じで1年過ぎ定時制から普通の高校を受験して

埼玉の西武台高校進学しまいた。

そこで頑張ってマジックを普及活動をしクラスで8人くらいの人口を確保しました。

そこでも1年くらいすると止める人も増え始め僕もなんだか学校レベルのマジックでは満足出来ない感じになってきました。

そこで地元のあったギャングスターというお店では店長がマジックをやっていて机があり毎日マジック出来る環境あり喜んで毎日通ってました。

そんな中皆が池袋のイエローサブマリンというお店のトーナメントに行くと行って4人で泊り込んでデッキを調整した記憶があります。

非公認でしたけど3位でした。

1000円分の金券をもらってダメランを集めていた僕は硫黄泉を買った記憶がありますw

そこから更に1年経つとギャングスターというお店は移転することになりました。

店長はとてもいい人でそれからも何回か会って飲んだりしました。

そこで常連の皆とチームを作ることになりました。

その名もまんまチームギャングスターです。

公民館等場所を借りて定例会を開いて活動していました。

川越方面のトーナメントへ皆で行ったり楽しかったのを覚えています。

その頃には池袋のロータスというお店で皆でマジックしてました。

そこで出会ったのがmistさんやくまさん、空き缶、ゆーい、百姓、安富、うどんこ、チタンさん、ソウイチロウさん、、まさね、Kuraさん、ラデンさんLETOさんでした(誰かに抜けてたらごめんなさいw)

そんな中埼玉方面のトーナメントで知り合ったのはカシマ、まはも茶、なかざわさん(順番は出遭った順、日記書いてる人のみピックアップ)
でした。なかざわさんとはそんな中で今よりもっとより高いレベルのマジックに挑戦したいという事でGP神戸参戦を決定して

なかざわさん、空き缶、安富達となかざわさんツアーで神戸へ

この時は自作BBBで参加二日目に残り99位でした。

ここから僕のトーナメントマジックがスタートしました。

その年はFINALSへも出場でき有意義な1年でした。

ところがロータスも閉店することになりギャングの皆も散りじりになっ
て来て皆それぞれ行き場を求めて歩き始めました。

僕は大学に進学し川越方面へとマジックをする場所を求めていた所

ロータス上福岡店を拠点とする事をきめました。

上福岡では新しい様々な仲間と出会い

現在だとチタンさん、ほくとさん、水井さんとは今でも良く遊んでます。

そして行く先ではいつも1年くらいすると上福岡も移転する事になり

僕は行き場をみずほ台のアンタップというお店へ

そこでは小城、白猫、カジ、水井さん、しるひどさん、いりや、チタンさんとともにマジックをしていました。

そんな中GP京都ではmistさんカジがいい成績を残しチタンさんはグールでPTへ

僕もPTシカゴの権利を取り(行きませんでしたけど)ファイナルズでは初日はいい成績を残せたし

水井さんの紹介で広島勢と交流が出来非常に有意義な1年でした

ところがいく先々ではまたもやアンタップマジック撤退という事になり

今度は僕は池袋へ

そして現在に至る

なんとなく自分のマジックを振り返ってみました。