どこを見てもジャンケンゲーとか言われていますが本当にそうなんでしょうか?というラインで話を進めて行こうかなと思います。

まずデッキ相性差というものが存在する段階でジャンケンゲーでは無いという事がよく解るとは思うんですが、理解度勝負とはこれだけでは言い切れない訳です。この環境はどこまでの手札でキープするか考えるこれがキーポイントだと思います。

つまりどこまでマリガンできるか?

RDWは火力のみのハンドや相手の妨害手段が無いハンドでコンボデッキと当たった場合キープする事は出来ない、しかし相手のデッキが解っていた場合は?相手が同キャラやゴブバンテージの場合はキープ出来るPTの時はデッキが全て公開されていたので解りやすくマリガン出来たと思います。
それでは基本的には解らないのが普通だと思うのでそれについて、何回も練習をして使うデッキの回る限界といろんなデッキと練習した経験からマリガンを選択するつまり練習量と決断力がものを言う環境なのではないでしょうか?そういう面から考えると選択肢の多いデッキ銀の弾丸デッキやティンカー、教示者系のカードがたくさん入ってるデッキというのはある程度マリガンしても持ってくるカードやプレイヤーの腕で何とか出来る可能性が高いいいデッキと呼べるのではないでしょうか?

個人的なおすすめはデッキをたくさん知る事とゲームが早く終わったら出来るだけ会場のデッキを見て置くこういった努力で僅かながらでも勝率が変わって来るんではないでしょうか?

長い駄文を最後まで読んでいただきありがとうございました。

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